『きさらぎ駅』限定切符イメージ(画像:遠州鉄道)

遠州鉄道は2022年1月8日午前9時より、当日限定で「きさらぎ駅」限定切符を発売する。

「きさらぎ駅」は実在の駅ではなく、インターネットで有名な架空の駅。2004年に匿名掲示板へ投稿された怪奇体験談が元になり、インターネットミームとして拡散された。書き込み内容から遠州鉄道沿線がモデルではないかと推測されている。

限定切符発売日時は当時書き込みがあった日付(2004年1月8日)にあわせたもので、当日は「さぎの宮」の駅名看板の一部も「きさらぎ」に装飾する。

装飾駅名看板イメージ(画像:遠州鉄道)

限定切符は「新浜松→さぎの宮」のオリジナル限定切符(当日のみ使用可能)と、「新浜松→きさらぎ」の限定レプリカ切符(使用不可)のセット。オリジナル記念台紙も付く。

価格は1セット500円、発売箇所は新浜松駅(200セット)、さぎの宮駅(250セット)、鉄道営業所(50セット)。限定切符購入者のみの特典として、希望者には切符に改鋏する。なお、改鋏ペンチの形は発売箇所によって異なる。

本限定切符の発売は大きな反響を呼んだものと見られ、遠州鉄道は1月5日、新着情報ページ内に当日の来訪者向けの記述を追加している。

「お客様からの反響が大きく、販売枚数が500セットで数に限りがございます。たくさんの方に購入していただきたいため、おひとり様1セットの販売とさせていただきます」

「※当日の混雑状況により整理券を配布する場合がございます。
※深夜、早朝からの場所取り等はご遠慮ください。
※駐車場はございませんので、お車ではお越しにならないようにお願いいたします。」

また、「当日限定イベントですので、遠鉄電車に乗って是非お越しください♪」とも。

#発売 #伝説 #反響 #インターネット


都市伝説で知られる「きさらぎ駅」限定切符、遠州鉄道が8日発売 大きな反響に「追加のお知らせ」も

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