JR北海道は、世界文化遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」をPRするため、「ラベンダー編成」(キハ261系5000番台)で運転される特急「北斗」を活用した沿線自治体とのコラボ企画や車内装飾などの取組みを12月4日から期間限定で実施する。

キハ261系5000番台「ラベンダー編成」(写真は特急「フラノラベンダーエクスプレス」)

実施期間は2022年1月13日まで。期間中、「ラベンダーラウンジ」のボックス席・カウンター席に設置したパーテーションに道内の縄文遺跡を紹介するステッカーや、北海道主催の「北の縄文魅力発見フォトコンテスト」で優秀作品に選ばれた2作品のポスターを掲出する。

沿線自治体とのコラボ企画は12月4日に開催。札幌駅を7時44分に発車する「北斗84号」(函館行)の車内にて、縄文遺跡を有する4市町の関係者による観光パンフレットの配布や縄文遺跡群のPRなど行う。実施区間は東室蘭駅から伊達紋別駅まで、伊達紋別駅から洞爺駅まで、八雲駅から森駅まで、森駅から大沼公園駅までとされている。

その他、実施期間中は装飾した車内のPRを含め、沿線地域を通過する際に関連遺跡について紹介する車内アナウンスを流すとのこと。

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JR北海道「ラベンダー編成」の特急「北斗」12/4から世界遺産PR実施

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