近畿日本鉄道は、観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」運行開始5周年企画第2弾として、吉野線沿線の社寺や店舗と共同で飛鳥・吉野エリアの魅力を発信するキャンペーンを10月1日から11月末まで実施する。

観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」

岡寺(奈良県明日香村)では、「青の交響曲」の車体カラーに合わせ、青のビー玉で装飾した「青の手水舎」を設置。吉野神宮(奈良県吉野町)も「青の交響曲」の車体カラーにちなみ、手水舎を青色や金色などの折り鶴で彩るほか、青色と金色の水引を使ったキャンペーン限定のお守り「青の猪目お守り」を用意する。

沿線の店舗では、「青の交響曲」をモチーフにした限定コラボメニューを提供。「…pani(テンテンテンパニ)」(明日香村)は、ブルーベリー・柿・キウイの3つフルーツで「青の交響曲」のイメージを表現したフルーツパフェを数量限定で販売する。「中井春風堂」(吉野町)は、安納芋のあんを青く染めた葛生地で包み、表面に金箔を飾った葛まんじゅうを販売。他の一部店舗でも限定メニューを用意する。

岡寺の「青の手水舎」イメージ
吉野神宮の「青の手水舎」イメージ
沿線店舗で提供するコラボメニューイメージ

キャンペーン期間中、「青の交響曲」を利用して吉野山を訪れ、社寺参拝や対象店舗で買い物・飲食をすると、割引や記念品などの特典が受けられる企画も実施する。「青の交響曲」のラウンジ車両で配布している記念乗車証に当日の日付を記入して提示するか、当日乗車前の特急券(チケットレス利用の場合はスマートフォンのチケット購入画面)を提示した人が対象となる。

11月17・27日には、「青の交響曲」運行開始5周年記念ツアーを実施する予定。ツアー詳細は近鉄ウェブサイトにて案内される。

#近鉄 #観光列車 #電車


近鉄「青の交響曲」5周年企画第2弾、沿線の社寺・店舗と魅力を発信

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