2019年の台風で被害を受けて約9か月間運休した箱根登山鉄道は、運転再開1周年を感謝する動画を制作し、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開している。同社は「支えてくれた地元と利用客、観光客に気持ちを届けたい」としている。

神奈川県箱根町を走る同社の箱根湯本—強羅駅(8・9キロ)では、同年10月の台風19号の大雨で約20か所で土砂崩れなどが発生。復旧工事を経て20年7月に運転を再開した。

1周年を迎え、「改めて感謝の気持ちを伝え、これからも安全輸送とおもてなしに努めよう」と動画を企画した。

箱根山を登る電車や運転席のシーンも取り入れた約40秒の動画では、強羅駅のホームに乗務員と駅員らが並び、「ようこそ箱根へ」「おかげさまで運転再開から一年を迎えました!」と書かれた文字板を持って電車を出迎える。

同社は観光シーズンなどには、「ようこそ箱根へ」と「またきて箱根へ」の文字板を持ち、動画同様、駅ホームで出迎えと見送りを行うという。

#再開 #登山 #投稿


「ようこそ箱根へ」運転再開1周年、箱根登山鉄道が感謝の動画投稿

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