阪急電鉄は9日、定期券インターネット予約サービス「eていき」を10月1日10時にリニューアルすると発表した。現在、通学定期券を購入する際、阪急電鉄が指定する駅の窓口で学生証・通学証明書などの提出が必要だが、リニューアル以降はインターネット上でも証明書類の提出が可能となる。

阪急電鉄の定期券インターネット予約サービス「eていき」が10月1日からリニューアル

今回のリニューアルにより、書類提出のため指定の駅窓口に足を運ぶ必要がなくなり、駅の券売機で非対面による通学定期券の購入が可能となる。対象は通学定期券のみとされ、実習用通学定期券・特別割引用定期券・保育所(保育園)へ通所(通園)するための定期券等は対象外。通勤定期券は現行通りの扱いとなる。

証明書類をインターネットで提出する場合、パソコン・スマートフォン等から「eていき」にアクセスし、メールアドレスや購入する定期券の区間などの必要事項を入力後、学生証・通学証明書等の写真をアップロードする。阪急電鉄が予約内容を確認してメールを返信し、駅の赤色の券売機で「予約番号」「予約確認番号」を入力することで定期券が購入できる。駅窓口で係員に学生証・通学証明書など提出する方法で定期券を購入することもできる。

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阪急電鉄「eていき」リニューアル、通学定期券も非対面で購入可能

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