〜「東京の魅力・活力を引き出す新規事業創出」「鉄道事業の進化」を軸に6つのテーマを設定。2021年8月23日より共創アイデア募集を開始!〜

eiicon company(所在地:東京都港区南青山、代表:中村 亜由子)が運営する日本最大級のオープンイノベーションプラットフォームAUBA(アウバ、以下「AUBA」)は、東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区東上野、代表者:山村 明義、以下「東京メトロ」)と共に、新規事業創出と鉄道事業の進化を目指す共創プログラム
『Tokyo Metro ACCELERATOR 2021』< https://eiicon.net/about/tokyometro2021/ >の開催、ならびに本日2021年8月23日(月)より同プログラム内にて共創パートナーの募集を開始することを発表いたします。

AUBAは、東京メトロとともに、企画・設計・運用からPR戦略構築・専用Webサイト設置まで、同アクセラレータープログラム運営の全般を強力にサポートしております。

[画像: https://prtimes.jp/i/37194/185/resize/d37194-185-fa40441fde9d2010ae05-0.jpg”>

■587社エントリー、16社共創の実績。『Tokyo Metro ACCELERATOR』、AUBA×東京メトロ『Tokyo Metro ACCELERATOR 2021』について

東京メトロはこれまで、鉄道事業を中心に、「東京を走らせる力」を理念に掲げ、社会のインフラを支えてきました。

人々にとって「お出かけをすること」のあり方が大きく変化した昨今ですが、社会インフラを支えてきた我々もより生活者一人ひとりに寄り添った価値提供ができるよう変化していく必要があります。

2016年から走り出した「Tokyo Metro ACCELERATOR」は今年で6期目をむかえます。これまでに延べ587社のエントリー、16社との共創実績を積み重ねてきました。

今回のAUBA×東京メトロ『Tokyo Metro ACCELERATOR 2021』では、主力となる鉄道事業において、さらなる効率化やすべての利用者様の安心・安全が実現できる事業アイデアなど、またその他の領域ではエンタメや観光など、既存の価値提供に囚われず、幅広く共創アイデアを募集いたします。

取り組むテーマに合わせて全社での連携をとり、あらゆる形で共創を進める体制を設けています。
未来の東京を共に走らせる、共創アイデアをお待ちしております。

■『Tokyo Metro ACCELERATOR 2021』プログラム特徴
1. 過去5年継続プログラムのため、東京メトロ側が豊富な共創知見を保有
2. 案件単位で300〜500万円の検証費用をサポート予定
3. 課題と直面している各事業部もコミットする体制

■『Tokyo Metro ACCELERATOR 2021』募集テーマ
「東京の魅力・活力を引き出す新規事業創出」と「鉄道事業の進化」を軸に、6つの募集テーマを設定いたしました。

「東京の魅力・活力を引き出す新規事業創出」

□テーマ1 ポストコロナに向けて安心・安全な「お出かけ」の機会を創出
ポストコロナ時代に向けて、長年人々を運び「お出かけ」のサポートをしてきた東京メトロも変化が必要です。
安心・安全の担保を強化することにより“安心だからいく、安全だから楽しめる”を創出し、人々の「お出かけ」を活性化させる新規ビジネスの創出を目指します。

<共創アイデア例>
・ポストコロナの視点で、各駅の魅力をお客様に伝えられるサービス
・訪日外国人旅行者がより快適な旅行を楽しめるサービス
・子供、シニア、世代を問わず安心して外出できるサービス
・東京の市内観光「City Tourism」の体験価値を向上するサービス など
<キーワード>
「密回避」「人流予測」「非接触」「コミュニティ」「健康」「エンターテインメント」

□テーマ2 デジタル技術を活用してリアル空間・体験の価値を高める新規ビジネスを開発
最新のデジタル技術を東京メトロのアセットである駅、電車、エリアなどのリアルな空間と掛け合わせることで、お客様の体験価値を高め、ビジネス性も高い事業創出へと繋げます。

<共創アイデア例>
・電車移動の体験価値を高めるサービス
・商業施設の価値を高めるサービス
・技術の進歩をより身近に体験できるサービス
・オフラインイベントの価値を高めるサービス(コンサートなど) など
<キーワード>
「VR」「AR」「観光」「エンターテインメント」「IoT」「位置情報サービス」

□テーマ3 廃棄物を利用する新規ビジネスでサステナブル社会の実現
車内・駅構内には古くなった備品や使用済みの乗車券など、鉄道事業における多くの廃棄物が発生。
SDGsの「作る責任・使う責任」を鑑みて廃棄物全体を対象に、新たなモノとしての商品化・アップサイクルの仕組みづくりを目指します。

<共創アイデア例>
・節電、Co2排出量削減、資源の循環など3Rを意識したアイデア
・一般廃棄物の有効活用
・使用済みきっぷや乗車券を活用した新たな商品の開発
・レール等の使用済み金属部材を活用した事業
・車体・座席クッションなど耐久消費財の有効活用 など
<キーワード>
「素材加工技術」「3R」「再資源化」「長寿命化」

□テーマ4 大都市型MaaS「my! 東京MaaS」をアップデート
「パーソナライズドした移動経路・付帯サービス」や、「リアルタイムな運行情報」などをキーワードに「更なるネットワークの連続性」を目指して、一人ひとりの移動を快適に楽しく、さらには移動需要の創出を目指します。

<共創アイデア例>
東京メトロが取り組む「my! 東京MaaS」を対象とした
・モビリティサービスとの共創
・レジャー・グルメ・宿泊との共創
・ビジネスツールとの共創
・観光サービスとの共創 など
<キーワード>
「MaaS」「モビリティ」「ビジネスツール」「レジャー」「グルメ」「観光」

※参考:大都市型MaaS『my! 東京MaaS』について(P.8)
https://www.tokyometro.jp/corporate/profile/scheme/pdf/plan_2021_1.pdf

□テーマ5 東京メトロの各事業(非鉄道事業)との共創
鉄道事業以外にも、あらゆるシーンで東京に集う人々に快適で魅力ある「東京の楽しみ方」を提供できるよう、様々な事業を展開。共創により各事業それぞれの提供価値向上を目指します。

<共創アイデア例>
・eスポーツ分野における共創・ロボットプログラミング教室「プログラボ」との共創
・駅ナカワークスペース「Cocodesk」との共創
・アウトドアフィットネスクラブ「greener」との共創
・コワーキングスペース「room EXPLACE」との共創
・東京メトロが育てた野菜「とうきょうサラダ」との共創 など
<キーワード>
「教育」「働き方」「ヘルスケア」「フィットネス」「農業」「eスポーツ」

「鉄道事業の進化」

□テーマ6 駅・メンテナンス業務の生産性向上
従来の駅業務・車両や設備等のメンテナンス業務を対象に新たな技術開発・導入等を行うことで、既存業務をアップデートしさらなる生産性向上を目指します。

<共創アイデア例>
・電力線搬送通信(PLC)を駅構内で導入することによるデータ収集・活用検討(蛍光灯の自動調光等)
・人間の五感で行っている電気設備等の検査をセンサーやAIで置き換える技術開発
・感電災害やヒューマンエラーを防止するためのウェアラブル端末の共同開発
・保守データを活用した劣化原因分析・傾向予測
・積算・図面の検索等において、自動で過去類似事例等を参照・提案することによる業務効率化
・「お客様がどこを見ているか」の定量的データによる建築仕上げや案内看板等の最適化
・点検・補修作業時における身体への負荷(重量物の運搬、無理な姿勢での作業など)を軽減することによる業務効率化 など

<キーワード>
「AI」「ロボット」「チャットボット」「RPA」「ビッグデータ解析」「ICT」「ドローン」

■『Tokyo Metro ACCELERATOR 2021』応募資格
〇法人登記がなされていること。企業規模は問わない。
〇プロダクトや技術をお持ちであること。
〇単発的な施策ではなく、継続的に取り組んでいくテーマをお持ちであること。

■『Tokyo Metro ACCELERATOR 2021』スケジュール
2021年8月23日 エントリー開始
2021年9月20日 23:59 応募締切
2021年9月下旬 一次選考(書類審査)
2021年10月中 二次選考(面談)
2021年11月上旬〜12月19日 アイデアブラッシュアップ期間
・共創ビジネスモデル策定・具体化、事業検証の計画策定など。
・業界や会社の特性に精通した東京メトロ社員が、実現可能性を高めるサポートを実施。
2021年12月20日 最終審査会

以降、本格的な事業化に向けた事業検証を開始。

■AUBA×東京メトロ『Tokyo Metro ACCELERATOR 2021』エントリーページ
https://eiicon.net/about/tokyometro2021/ ※応募締切:2021年9月20日(月・祝)23:59

■東京メトロ 概要 https://www.tokyometro.jp/
社名:東京地下鉄株式会社
本社所在地:東京都台東区東上野三丁目19番6号
資本金:581億円
代表者:山村明義
事業内容:
旅客鉄道事業の運営
関連事業の運営
・流通事業(駅構内店舗、商業施設の運営等)
・不動産事業(オフィスビルの賃貸等)
・情報通信事業(光ファイバーケーブルの賃貸等)

■eiicon company 概要
eiicon companyは、「オープンイノベーション※」にチャレンジするすべての企業に対し、その取り組みを加速させる支援を実施しています。
1)「AUBA」: https://auba.eiicon.net/ 「価値ある出会いが未来を創る」をテーマに、オープンイノベーションのパートナーを探すことができる、ビジネスマッチングプラットフォーム。登録数19,000社。課題・事業成長に必要なリソースなど自社情報を登録、相互に発信し、企業の新たなつながりを実現します。
2)「TOMORUBA」: https://tomoruba.eiicon.net/ 事業を創るビジネスパーソンのための“事業を活性化するメディア”。全国各地あらゆる業界のスタートアップ・中小企業・大手企業から地方自治体・大学まで、資金調達・資金提供・共同研究などの様々な情報や事業を創るためのノウハウ情報などを配信しています。
3)「SHABERUBA」: 「AUBA」が提供する、会員専用コミュニティ。バーチャルコワーキングスペースで会員同士の会話や商談、各種イベント参加やコミュニティ支援実施まで、オフラインでの活動をオンライン上で実現しています。
4)「event」: ビジネスパートナー企業との出会いの場をリアルに創出します。
5)「Sourcing Support」: 専門コンサルタントがオープンイノベーションチャレンジを支援します。
以上5つの軸で、日本に新規事業創出手法「オープンイノベーション」を根付かせるサービスを提供しています。
名 称: eiicon company (エイコンカンパニー) https://eiicon.net/about/corporate/
代 表: 中村 亜由子
所 在 地: 〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
事業内容: オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど
電話番号: 03-6370-8360(代表)
メールアドレス:info@eiicon.net

■運営会社
社名: パーソルイノベーション株式会社
本社所在地: 〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
資本金: 5,500万円
代表者: 代表取締役社長 長井 利仁
事業内容: 新規事業創造・オープンイノベーション推進、グループ会社の経営計画・管理並びにそれに付帯する業務

※オープンイノベーション
2003年(米)ヘンリー W. チェスブロウが提唱した、「企業内部と外部メディア・技術を組み合わせることで、革新的な新しい価値を創り出す」イノベーション方法論。社内の資源に頼るばかりでなく、社外との連携を積極的に取り入れるべきであるという主張の方法です。

#東京 #東京メトロ #新規 #魅力


【AUBA × 東京メトロ】新規事業創出と鉄道事業の進化を目指す共創プログラム『Tokyo Metro ACCELERATOR 2021』開催!

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