えちごトキめき鉄道(新潟県上越市)は、国鉄時代に使われた「新潟色」と呼ばれる赤と黄色の塗装をした新ラッピング列車の運行を始めた。妙高はねうまライン直江津—妙高高原駅間(一部はJR長岡駅まで)を往復する。

新潟色は、雪の多い地方でも目立つようにと採用され、1978年まで新潟地区を走る車両に使われた。配色が金太郎の前掛けと似ているため「金太郎塗り」という愛称で親しまれた。

新しいラッピング列車は、建材メーカー「田島ルーフィング」(東京)の特殊印刷フィルムで当時のデザインを再現。車両には「TAJIMA」のロゴなども掲示している。

18日には直江津駅で出発式が行われた。トキ鉄の鳥塚亮社長は「景色にマッチした列車が走ることで、地域の魅力をさらに引き立ててくれる」とあいさつ。田島ルーフィングの田島常雄会長は「たくさんの人が写真を撮りに訪れ、地元を潤すことも期待している」と話した。

#トキ #国鉄 #時代 #塗装


「新潟色」のラッピング列車、出発進行…「金太郎塗り」の愛称

関連記事

地方の鉄道会社、存続には「行政の支援が不可欠」「経費これ以上削減は困難」

『第14回 タムロン鉄道風景コンテスト 私の好きな鉄道風景ベストショット』審査結果発表

JR西日本・ソフトバンク「自動運転・隊列走行BRT」実証実験開始へ

「大阪メトロ」御堂筋線淀屋橋駅に可動式ホーム柵 – 10/2運用開始

JR西日本、山陽新幹線姫路~岡山間「帆坂保守基地」10/1運用開始へ

鉄道用製品の不正検査問題、三菱電機が再発防止策で10月1日に記者会見へ