JR本州3社が、2021年度第1四半期(4月〜6月)決算を発表した。新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、JR東日本、JR西日本、JR東海とも昨年度に引き続き最終赤字となったものの、大きく改善する結果となった。(鉄道ジャーナリスト 枝久保達也)

JR東日本の売上高は
コロナ前の6割弱に回復

各社決算の内容を見ていこう。まずは国内最大の鉄道事業者であるJR東日本だ。第1四半期の売上高は約4334億円で、1回目の緊急事態宣言が発出された前年同期の約3230億円から約30%、1000億円以上の増加となったが、2019年度同期(7424億円)との比較では6割弱の水準だ。

営業費は前年同期の約5113億円から4.4%減少し、約4887億円となった。これは2019年度同期比では18.3%減少しているものの、固定費の割合が高い鉄道事業では、これ以上の劇的なコストダウンはすぐには難しいのが実情だ。

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「JR本州3社」の4〜6月期は赤字大幅縮小、各社の事情とは

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