秩父鉄道は、Plasser & Theurer(プラッサーアンドトイラー)社製 新型マルチプルタイタンパーを投入。

この導入にあわせ、8月28日には広瀬川原車両基地内を公開、撮影会イベントなどを実施する。

マルチプルタイタンパーは、線路のゆがみの線形整正を行う大型保線用機械で、マルタイという通称で配備されているくるま。

秩父鉄道 新型マルチプルタイタンパーの型式は 08-1X 。製造年は2021年で、機会番号は7130。

1999年に導入した既存のマルタイ 08-16 は、この新型 08-1X に押し出されるかたちでことし9月引退する見込み。

新旧マルチプルタイタンパー・SL・EL撮影会 8月28日開催

この新型マルタイ導入にあわせ、秩父鉄道と秩父観光興業は、鉄道保守車両の撮影をメインとしたツアー「新旧マルチプルタイタンパー・SL・EL撮影会」を8月28日、広瀬川原車両基地内で開催する。

ツアー行程は、熊谷駅南口 受付(14:50〜15:20)→ 専用バス移動 → 広瀬川原車両基地内撮影会・新旧マルタイ・SL・ELの撮影(16:00〜18:00頃)→ 専用バス移動 → 熊谷駅南口(18:30頃)。添乗員(同社スタッフ含む)が全区間に同行してくれる。

展示車両は、マルチプルタイタンパー2両(新車08-1X号機・旧車08-16号機)、蒸気機関車 C58形363号機、電気機関車100型1両。

同ツアーでは、普段入れない車両基地で鉄道車両を撮影できるほか、新旧鉄道保守車両2機の並び撮影、営業運転後のSL入区作業見学などができる。

募集人員は100名(最少催行人員80名)、対象年齢は小学生以上。旅行代金は1万2,000円。

参加者は、参加特典として秩父鉄道マルタイ08-1X号機車両形式図デザインオリジナルトートバッグがもらえる。

申し込みは秩父鉄道ホームページへ。申し込み受付期間は8月10〜20日。

◆第一建設工業むけオーストリア Plasser & Theurer 社製マルチプルタイタンパーが京葉臨海鉄道留置線にいた
https://tetsudo-ch.com/11201058.html

◆仙建工業 レール削正車 ROMILL 1445OGX を千葉で目撃
https://tetsudo-ch.com/11200713.html

画像:秩父鉄道

#車両 #製造


秩父鉄道が Plasser & Theurer 社製 新型マルチプルタイタンパーを導入、8/28に新旧マルタイ SL EL撮影会開催

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