日立製作所は4日、英国子会社の日立レールを通じ、仏タレス社の鉄道信号関連事業を買収すると発表した。買収価格は16億6000万ユーロ(約2150億円)で、2022年度後半までの手続き完了を見込む。鉄道システム事業のグローバル展開加速が狙いで、26年度までに売上高1兆円の事業へ拡大させることを目指す。
オンライン形式で記者会見した日立のアリステア・ドーマー執行役副社長は、顧客基盤の補完性が高くデジタル技術の相乗効果も見込めるとして、「鉄道システム事業で世界的なリーダーになり得る」と語った。
〔写真説明〕日立製作所のロゴマーク

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日立、仏社の事業買収=2150億円、鉄道システム強化

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