2021年7月24日、中国中央テレビ(CCTV)は、日本が支援を行うインド初の高速鉄道について、インドの鉄道相が用地買収の不調により建設が遅れていることを明らかにしたと報じた。

記事は、インド通信社のプレス・トラスト・インディアが23日に報じた内容として、インドのアシュウィニ・バイシュナウ鉄道相が先日上院にて、インド初の高速鉄道プロジェクトであるムンバイ—アーメダバード間の高速鉄道(MAHSR)プロジェクトについて、マハーラーシュトラ州での用地確保が遅れており、工事が遅延していることを報告したと伝えた。

その上で、MAHSRについて全長508キロメートルで、当初の計画ではインド独立75周年にあたる2022年8月15日に営業開始する予定だったと説明した上で、新型コロナウイルスの感染拡大などの影響によって用地の確保が進んでおらず、今年3月に完了予定だったものの現時点で完了していないとした。そして、すでに23年12月まで遅れることが明らかになっている完成時期が、今後さらに遅れる可能性があると報じている。(翻訳・編集/川尻)

#インド #高速鉄道 #中国 #確保


日本が支援のインド初高速鉄道、用地確保いまだ進まず—中国メディア

関連記事

一般の部大賞は「サフィール踊り子」を捉えた1枚 第14回タムロン鉄道風景コンテスト審査結果発表

地味なイメージの一新目指す「JR相模線」、その100年の歴史とは

【現場から、】SL食堂でコロナ禍を乗り切れ

鉄道イベント「高額化」に驚き コロナ禍も影響?1泊10万円の体験ツアーも登場

JR東日本「長岡車両センター見学会」開催、EF81形・EF64形など展示

山陽 九州新幹線用 8両編成 N700系 JR西日本 S編成 の座席モケットを手に入れるチャンス