岡山県に本社がある井原鉄道は7日、特別イベント車両「夢やすらぎ号」で5月以降、計3回のトラブルが相次いだと発表した。変速機のオイル漏れが一因とみられ、分解して詳しく原因を調べる。

発表によると、5月28日、車両の速度が約5キロまでしか上がらず、社員が現場でオイル漏れを発見。補充したところ、自力走行できたため運転を再開した。7月1日と3日にもオイルが原因とみられる不具合が発生し、運転を打ち切ったり、連結した別車両の動力で運行を続けたりしたという。

同社は7日に記者会見して経緯を説明。藤本悌弘社長が「心からおわび申し上げます。点検・整備を徹底し、再発防止に向け全力で取り組みます」との談話を発表した。

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特別イベント車両、運転打ち切り続発…変速機にオイル漏れ

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