富士急行は、富士吉田駅から改名して2011年に誕生した富士山駅が7月1日で10周年を迎えたことを記念し、特別列車の運行や限定きっぷ、特製弁当の販売など、さまざまイベントを展開する。

特別記念列車イメージ

イベントの一環として、9月1~30日の1カ月間、富士山駅10周年記念ヘッドマークを付けた特別記念列車を運行。沿線の幼稚園・保育園のこどもたちが描いた「富士山こども絵画展」の作品を電車内に掲出する。

8月中旬には、富士吉田が誇る特産品「ふじやま織」のデザインを使った「織物入場券」を発売予定。はがきサイズで、予定価格は1,500円。「富士登山電車」「富士山ビュー特急」を手がけた水戸岡鋭治氏が台紙をデザインした記念入場券セットも発売。台紙に6種類の硬券入場券を納めたセットで、1セット1,300円。7月下旬に販売開始する。

織物入場券イメージ
記念入場券セット台紙イメージ

7月6日には、富士山駅ビル内の食事処「めし屋 仙瑞」特製の記念弁当が発売。地産地消にこだわったプレミアム弁当で、硬券入場券が1枚付く。前日11時までの予約が必要で、1個1,500円。

7月4日に「富士登山電車乗車と電車修理工場見学ツアー」も開催。貸切運行の「富士登山電車」車内でアテンダントによる観光案内や10周年記念弁当、電車修理工場前でのミニ撮影会などが楽しめるプレミアムツアーとなる。参加費は大人6,000円、こども3,000円。「Yahoo! パスマーケット」で申込みを受け付ける。

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富士急行、富士山駅の改名10周年で記念企画 – 特別列車の運行など

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