三菱電機は、鉄道向けの機器を製造する工場で30年以上にわたり不正検査を行っていた問題で記者会見を行い、杉山社長が謝罪した上で、辞意を表明しました。

「私が社長の職を辞し、新たな体制でこの信頼回復に取り組んでいくことが必要との判断に至りました」(三菱電機 杉山武史社長)

三菱電機の杉山武史社長は、長崎の工場での不適切な検査に加えて、「不正アクセス問題など、異なる性質の問題が立て続けに発生し、信頼を大きく毀損している」として、責任をとって社長を辞任する意向を明らかにしました。また、会見では、鉄道会社などに不正検査が行われた空調機器およそ8万4000台のほか、ドアの開け閉めやブレーキに使われる「空気圧縮機」1500台を納入していたことも明らかにしました。

この問題に対しては、外部の弁護士を含む調査委員会を設置して他の工場でも検査の不正がなかったかなどを調べるほか、緊急対策室を立ち上げ、9月に調査結果と再発防止策を公表するとしています。(02日17:02)

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【速報】三菱電機社長が辞意表明 検査不正問題受け

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