このほど明らかになった三菱電機の鉄道車両用空調装置の検査不正が中国にも伝えられ、中国のネットユーザーから「日本人の匠の精神は伝説になってしまった」などの声が上がっている。

三菱電機は6月29日、「長崎製作所が製造する装置の一部で不適切な検査を行っていたことが社内調査で判明した」との文書をサイトに掲載。翌30日の文書では「購入仕様書の記載とは異なる検査の実施や検査の不実施、検査成績書への不適切な記載があったことが6月14日に判明した」とし、さらに仕様書の記載と異なる検査の実施や検査不実施の問題がこれまで出荷した鉄道車両用空気圧縮機ユニットの一部について見つかったことも明らかにした。

中国には、不正が30年以上前から行われていた可能性があるとの報道も伝えられており、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)には「30年以上?!」「日本人の匠の精神は伝説になってしまった」「頭を下げて謝罪すれば解決できない事は何もない」などの声が寄せられている。(翻訳・編集/野谷)

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三菱電機の検査不正に中国ネット「日本人の匠の精神はもう伝説」

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