三菱電機は鉄道向けの空調機器の検査を不正に行っていた問題で、新たに鉄道車両のドアの開け閉めや、ブレーキに使う機器でも不正な検査を行っていたと発表しました。

三菱電機をめぐっては、長崎県の工場で製造していた鉄道向けの空調機器について、30年以上にわたって顧客が指定した方法とは違う条件で製品を検査したり、検査をしないで架空の結果を報告書に記入していたことが問題になっていました。

問題が発覚し社内調査を進めた結果、新たに鉄道車両のドア開け閉めや、ブレーキに使う「空気圧縮機」と呼ばれる機器でも検査の不正を行っていたことがわかったということです。ただ、これまで出荷した製品の機能や安全性に問題はなく、事故も確認されていないとしています。

一連の不正の発覚を受け、三菱電機は外部の弁護士を含む調査委員会を設置して、他にも不正がなかったかなどを調べるということです。また、不正の原因を究明し、速やかに再発防止策を策定するとしています。(30日22:04)

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三菱電機 鉄道向け空調機器以外にも不正検査していたことを発表

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