JR東海が約半世紀ぶりに降雨運転規制の基準を改めるなど、降雨対策の見直しを進めている。その背景と見直しの概要について、担当者に話を聞いた。(鉄道ジャーナリスト 枝久保達也)

約半世紀ぶりに見直した
降雨運転規制の新基準

地球温暖化に伴う気候変動の影響により、自然災害の激甚化が止まらない。ここ3年を振り返ってみても、2018年の「平成30年7月豪雨(西日本豪雨)」や2019年の「令和元年東日本台風」、2020年の「令和2年7月豪雨(熊本豪雨)」など、毎年のように各地で豪雨災害が発生。鉄道も線路内への土砂流入や橋梁の流出、施設の浸水など大きな被害を受けてきた。

そんな中、JR東海は昨年6月以降、安全性を向上するとともに、早期の運転再開を図るため、約半世紀ぶりに降雨運転規制の基準を改めるなど降雨対策の見直しを進めている。なぜ運転規制を見直すことになったのか、どのように見直したのか、在来線の土木部門や技術開発部門で長年災害対策に携わってきた東海鉄道事業本部施設部土木課長の舟橋秀麿さんに話を聞いた。

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JR東海が「降雨運転規制の見直し」に2年をかけた理由

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