2021年3月13日のダイヤ改正を機に、交通系ICカード「ICOCA」の利用可能エリアが拡大し、福知山線でも全駅にICOCA対応改札が導入された。

兵庫県丹波市は同市内の福知山線各駅からICOCAを利用して乗車した方を対象に、運賃の5%相当をICOCAポイントで還元する助成制度を新たに開始する。鉄道利用増進やICOCAの普及・利用環境整備に向けて実施するもので、自治体の事業としてICOCAポイントを還元するのはJR西日本管内では初めて。

<実施期間>
2021年7月1日〜2022年3月31日

丹波市内の福知山線各駅からICOCAを利用して鉄道に乗車し、ICOCAエリア内の各駅で下車すると、期間中の同サービス利用1回ごとに運賃の5%相当を後日ICOCAポイントで還元する。定期券区間や市外の駅からの乗車、また精算機での現金払いは対象外となることに注意。詳細は丹波市ホームページに掲載。

<丹波市内の福知山線駅>
丹波竹田駅、市島駅、黒井駅、石生駅、柏原駅、谷川駅、下滝駅

※1ポイント未満の端数は切り捨て。
※ICOCAポイントは利用日の翌月中に還元。

利用前日までにICOCAポイントサービスの利用登録(無料)が完了していることが条件。登録はICOCAエリア内の駅の紺色およびピンク色の自動券売機で行えるほか、JRおでかけネットの利用登録ページでも可能だが、WEBの場合は利用登録完了までに最大10日ほどかかる場合がある。

鉄道チャンネル編集部
(写真: のりえもん / PIXTA)

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ICOCA利用でポイント還元 丹波市が鉄道利用増進図る 7月から

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