中国のポータルサイト・百度に13日、日本の鉄道博物館に行くと、日本の鉄道が積み重ねてきた鉄道文化の深みを感じることができるとする記事が掲載された。

記事は、アジアで最初に鉄道の歴史を切り開いた日本には鉄道専門の博物館があり、愛好者から親しまれているとし、さいたま市にある鉄道博物館を紹介。今や世界に名だたる高速鉄道を有する中国の人にとっても、早い時期から長きにわたり鉄道文化をリードしてきた日本の鉄道は実に興味深いものだとした。

そして、同博物館が東京から1時間足らずで到着でき、なおかつ駅同様にICカードをタッチするだけで入場料を支払えるなど非常に便利であると紹介したほか、歴史や知識など5つのテーマに分かれた展示により日本の鉄道の全てを理解することができると説明。歴史ゾーンには明治時代の蒸気機関車をはじめとする各時代の代表的な車両が展示されているほか、日本の鉄道ネットワーク整備の過程も紹介されているとし、知識ゾーンでは模型やシミュレーションシステムを通じて日本の列車運行方法を知ることができると紹介した。

記事はその上で、日本には他にもかつての梅小路蒸気機関車館をリニューアルした京都鉄道博物館や、大阪交通科学博物館など日本各地に鉄道や交通に関する博物館が存在すると紹介。実際にこれらの博物館を訪れると「日本の列車はある部分ですでにわが国に置いて行かれているものの、先進性が失われたわけではない上、悠久の歴史を持っていることを感じる」とし、中国の鉄道が発展できた背景には、後発優位な面も多少なりともあることは否定できないとの見方を示した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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日本の鉄道博物館で感じざるを得ない、日本の鉄道文化の「深み」=中国メディア

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