福岡市交通局は、地下鉄空港線・箱崎線とJR筑肥線を運行する1000N系の車両更新を目的とした新造車両の調達を計画し、受注意欲のある事業者に対して市場調査を実施すると発表した。

JR筑肥線を走行する福岡市地下鉄の車両1000N系

調達する製品は「車体製造及び艤装工事一式」「台車・輪軸」「主回路制御装置」「ブレーキ装置」「補助電源設備」「列車制御装置(ATC / ATO / ATS)」「モニタ装置」「冷房装置」「車内案内表示装置」「行先表示器」「集電装置」で、調達予定数量は「18編成108両」、調達予定時期は「2024年4月1日から2028年3月31日まで」、契約予定時期は「2022年2月頃」とのこと。

意見招請内容として「基本仕様書に対する疑義」「基本仕様書を基にした事業者の技術提案」が示され、2021年7月5日が期限に。資料の提供は、競争入札参加資格と、電力化された地下鉄区間を運行する鉄道事業者に納入実績を有している事業者に対してのみ、秘密保持契約を締結した上で行われるという。

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福岡市地下鉄の新造車両を計画、1000N系を更新へ – 市場調査を実施

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