千葉県市原市の小湊鉄道が運行する、窓ガラスのないトロッコ列車が人気を集めている。乗客は心地よい風を感じながら列車の旅を楽しめるとして、梅雨の晴れ間に多くの家族連れが訪れた。
週末を中心に五井—養老渓谷間を走る「房総里山トロッコ」は、都心から約1時間の位置にある田園風景を手軽に楽しめる。列車が観光スポットに入ると、車内には観光アナウンスが響き、途中駅のホーム上では地元商店街がまんじゅうなどを販売する。終点の養老渓谷駅周辺では、ハイキングや温泉などを楽しめる。
23日に家族4人で列車を利用した同市の男性は、「ちょうど日曜日に晴れてくれた。開放的で、新型コロナウイルス対策も安心できる」と、笑顔を見せた。

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窓ガラスのないトロッコ列車が人気=千葉県市原市〔地域〕

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