JR西日本は21日、定員制の有料座席サービスである新快速「Aシート」について、夏の期間も引き続き、一部座席を指定席としての営業を継続すると発表した。より多くの乗客に予約してもらえるように、指定席の座席数をこれまでの12席から20席に増加する。

新快速「Aシート」は今夏、指定席の座席数を20席に増やして営業する

今夏の指定席を設置する期間は7月1日から9月30日まで。平日・土休日に上下各2本運転される新快速「Aシート」営業列車(下り新快速1号・新快速3号、上り新快速2号・新快速4号)が対象となる。

指定席となる座席は対象列車の9号車1~5番の各A~D席(全20席)。「みどりの券売機」などで購入する場合、指定席券の料金は840円。JR西日本ネット予約「e5489」では、下り新快速1号、上り新快速2・4号が600円、下り新快速3号が450円となる専用のお得なチケットレス商品を発売する。指定席券の発売は運転日の1カ月前の10時からとなる。

新快速「Aシート」車両の外観(報道公開にて撮影)
新快速「Aシート」の車内(報道公開にて撮影)

事前予約不要で利用できる定員制の座席も引き続き設置する。定員制の座席を利用する際には、車内で乗車整理券(500円)を購入する必要がある。

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JR西日本、今夏も新快速「Aシート」指定席の営業継続 – 20席に増加

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