2021年5月19日、中国メディアの観察者網は、日本で作られた「中国鉄道所要時間マップ」が中国のネット上で注目を集めたと報じた。

記事は、この2日間で中国のネット上では日本からやってきた「中国高速鉄道所要時間マップ」が注目を集めていると紹介。このマップはシンプルな構成になっていて、中国の主要な都市が行列状に並んでおり、中国が建設を進めてきた高速鉄道の「八縦八横」ネットワークがひと目で分かるようになっているほか、2地点間の所要時間も明記されていると伝えた。

そして、このマップ1枚で「中国の高速鉄道がすでに10万キロあまりの密な鉄道網を構築していることがわかるだけでなく、所要時間の数字を見て高速鉄道のスピーディーさが直感的に知ることができる」と評している。

その上で、中国のネットユーザーからは「シンプルだが思った以上に実用的」「さすがは豊かな鉄道文化を持つ国。シンプルでわかりやすい」「これはいい地図だ。保存しよう」など、称賛する声が寄せられたと伝えた。

記事は、「中国高速鉄道所要時間マップ」を作成したのが在日中国人ら2人からなる「中国鉄道研究会」であると紹介。2人は東京大学工学部在学中に知り合い、2014年夏から毎年2回のペースで「中国鉄道時刻表」を作成、発表してきたと伝えている。(翻訳・編集/川尻)

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日本で作られた「中国高速鉄道所要時間マップ」が中国ネットで人気に—中国メディア

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