仙台市交通局は18日、地下鉄南北線の新型車両3000系のデザインが決定したと発表した。今年3月に市民の投票を受け付け、約1万3,000票のうち約半数から支持を集めたデザインテーマ「南北線車両からの進化」に決定したとのこと。

仙台市地下鉄南北線に導入される新型車両3000系のデザインが決定(デザインイメージCGのため、実車とは多少異なる)

新型車両3000系は、車両の先頭形状をくの字型とし、従来の南北線車両1000N系のスタイルを継承したデザインに。ライトは前面ラインと一体化させ、進化したイメージを創出している。

車両デザインに関して、A案「南北線車両からの進化」、B案「シンプルで優しい」、C案「懐かしくて新しい」という3つのデザインテーマの中から投票によって決定。3月9~29日に投票が行われ、交通局の専用ウェブページ、地下鉄の駅に設置した投票箱に加え、地下鉄南北線沿線に所在する6つの小学校の6年生も投票した。総数1万2,980票のうち、A案は約半数にあたる6,251票(48%)を獲得。次いでC案の4,618票(36%)、B案の2,111票(16%)という結果になった。

新型車両3000系は「南北線車両からの進化」がデザインテーマに(デザインイメージCGのため、実車とは多少異なる)

今後のスケジュールとしては、車両の詳細設計、工場製作、試運転を経て、2024年度から運行開始を予定している。

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仙台市地下鉄南北線の新型車両3000系、デザイン発表 – 投票で決定

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