JR新居浜、伊予西条両駅の開業100周年を記念し、JR四国は6月19、20両日、初代新幹線「0系」を模したデザインの観光列車「鉄道ホビートレイン」を両駅間で走らせる特別運行ツアーを実施する。17日に参加者募集を始めた。

1921年(大正10年)6月21日に両駅の開業を含め、予讃線の伊予土居—伊予西条駅間が開通した。今回のイベントは「新幹線の生みの親」と呼ばれた第4代国鉄総裁の十河信二氏(1884〜1981年)が新居浜市出身で西条市長を務めたことにちなみ、初代新幹線をイメージした観光列車の運行ツアーを開催することになった。

鉄道ホビートレインは、0系の特徴的な先頭部分が丸く突き出た「団子鼻」を再現し、0系で実際に使われた座席を使用。愛媛、高知両県を結ぶ予土線で運行され、人気を集める。

ツアーは両日、新居浜—伊予西条駅間の片道で鉄道ホビートレインに乗車し、特急自由席で出発駅に戻る。日帰り計12コースで定員は各30人。大人3500円、子ども3000円。

JR四国のワープ支店などで販売している。

#開業 #19


「団子鼻」初代新幹線を再現、鉄道ホビートレインを特別運行

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