わずか9年間運行されただけで廃止された通称「大仏鉄道」の廃線跡がひそかに人気を集めている。このうち、旧大仏駅跡に設けられた奈良市の大仏鉄道記念公園には、動輪のモニュメントが置かれ、地域の憩いの場にもなっている。
大仏鉄道は、東大寺大仏殿への観光客輸送などを目的に、関西鉄道大仏線として1898年に運行開始。加茂駅(京都府木津川市)と奈良駅(奈良市)を結んだが、勾配が急な区間があり、違うルートの鉄道網も整備されたため、1907年に廃止された。橋脚跡などに案内板が設置され、訪れる人も増えているという。
記念公園の近くに住む男性は「廃止はしかたなかったと思うが、ここに鉄道があった歴史は多くの人に知ってほしい」と話していた。

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運行わずか9年の廃線跡が人気=奈良市など〔地域〕

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