JR四国と土佐くろしお鉄道は11日、「四国デスティネーションキャンペーン」(四国DC)の開催に合わせ、JR四国の観光列車「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」を土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線で10月8日から運行すると発表した。

JR四国の観光列車「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」

高知県東部地域は風光明媚な太平洋の絶景をはじめ、自然豊かな環境に恵まれた地域。坂本龍馬の盟友である中岡慎太郎、三菱の祖である岩崎弥太郎らを育み、金目鯛、ちりめん、ゆずなど豊かな食にも恵まれている。

今回の取組みは、2021年10月から開催される四国DCを契機に、魅力豊富なごめん・なはり線沿線をはじめ、高知県東部地域の魅力を全国へ発信することを目的としている。

「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」は高知駅からごめん・なはり線を経由し、奈半利駅まで運転される。途中の夜須駅と安芸駅で停車時間を確保し、駅併設の施設で地元産品が購入できるほか、ツアー参加者へ高知県内の素材にこだわった食事の提供、高知県東部地域の名産品プレゼントも予定している。ツアーは高知県東部の魅力を詰め込んだ四国DC限定商品として、8月頃から販売される予定となっており、詳細は決まり次第、発表される。

JR安和駅に停車中の「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」

運転日は10月8日から12月24日までの毎週金曜日と10月31日。なお、土日祝日と月曜日、一部の金曜日は高知~窪川間で運行する。

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JR四国「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」ごめん・なはり線へ

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