【ニューヨーク時事】カナダの貨物鉄道大手2社が、米国の同業カンザスシティー・サザン鉄道(KCサザン)の買収をめぐり、激しい火花を散らしている。北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の発効で貿易拡大が期待される中、米国でも営業するカナダの両社は、米中央部からメキシコまでの路線を保有するKCサザンを傘下に収め、北米3カ国の鉄道網を備えた初の企業に変貌しようと躍起だ。
カナディアン・パシフィック鉄道は3月下旬、KCサザンを250億ドル(約2兆7000億円)で買収することで合意したと発表した。しかし、その1カ月後には、最大手のカナディアン・ナショナル鉄道も参戦。パシフィックを上回る300億ドルの買収額を提示した。
〔写真説明〕米カンザスシティー・サザン鉄道の貨物列車(同社提供)

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カナダ鉄道2強、米社買収で火花=メキシコ含む初の一体営業へ

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