25日午後5時20分ごろ、埼玉県川口市のJR西川口駅の駅員から「客同士のけんかがあった」と110番があり、県内の10代の男子中学生が病院に搬送された。中学生は頭の骨を折る重傷を負った。意識はあり、命に別条はないという。臨時列車の撮影を巡って鉄道ファンの間でトラブルがあったといい、川口署は傷害容疑で逃げた男性の行方を捜している。

同署によると、ホーム上ではこの直前、JRの臨時快速列車「あしかが大藤まつり号」を撮影しようと約10人が集まっていた。同署への目撃者らの説明によると、撮影場所を巡って男性と別の男子中学生がトラブルになり、被害中学生がその様子をスマートフォンで撮影。男性が怒って被害中学生をホーム上で押し倒したという。男性は大宮方面行きの京浜東北線の電車に乗り込んで逃走した。

逃げた男性は10〜20代くらいで、身長約170センチ。数人のグループで撮影に訪れていたとみられ、同署は詳しい経緯を調べている。【成澤隼人】

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ホームで押し倒され中学生重傷、男性逃走 列車撮影でトラブルか

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