JR東海とJR西日本は19日、東海道・山陽新幹線(東京~博多間)に車いすスペースを6席設置したN700Sを4月20日から順次投入することを受け、この車いすスペースを利用を希望する際のきっぷ購入方法について発表した。

新幹線車いすスペース(6席化イメージ)

車いすスペースを6席設置したN700Sは、車いすのまま利用できる窓側の3席と、移乗用の座席がある通路側の3席の計6席を設け、既存車両と比べて4席分の増設となる。

車いすスペースを6席設置した車両で運転する列車については、運転日当日の朝5時をめどに、JR東海・JR西日本のサイトで公表する。予約は乗車当日に東海道・山陽新幹線各駅のきっぷうりば、または電話にて受け付ける。なお、車両の点検や天候等の影響によるダイヤ乱れにより、他の車両に急遽変更することがあり、その際に同じ列車の車いすスペースへの変更や、他の列車への変更を要請する場合があるとのこと。

すべての列車に設置している多目的室や、既存車両の車いすスペース(3月10日発表のEXサービスを通じたウェブ予約の試行対象座席を除く)の予約は、これまで通り乗車日の1カ月前から、全国のきっぷうりばとウェブ(車いす対応座席受付フォーム)、電話にて受け付ける。

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JR東海・JR西日本、車いすスペース6席設けたN700Sの購入方法を発表

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