岡山県津山市のJR津山駅にある「津山まなびの鉄道館」で行われる、転車台の実演が人気を集めている。休日には多くの親子連れや鉄道ファンが訪れ、約2分間で1回転する迫力ある作業に拍手を送っていた。
転車台はもともと、蒸気機関車(SL)などが方向を変えるための装置で、全国各地に設置されていた。SLの廃止以降は撤去が進み、現存するものは少なくなったが、観光資源などとして再利用されるケースも出てきている。
津山駅はJR姫新線や津山線などが交差する交通の要衝。同館には扇形の車庫も残っており、D51形のSLなど各地で活躍した車両を展示している。車庫と転車台は経済産業省の「近代化産業遺産」にも登録されている。

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人気集める転車台の実演=岡山県津山市〔地域〕

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