「猫が働く駅」として知られる会津若松市の会津鉄道・芦ノ牧温泉駅で17日、駅員見習いだった猫の「さくら」がアテンダントに就任。この日から運行が始まった「お座敷トロ展望列車」を桜が咲く駅から見送った。

さくらはアメリカンカールの1歳の雌。2020年4月に一般公募で、東京オリンピックの聖火トーチが桜型であることから命名された。約1年間勤務し、働きぶりが認められて今回の就任となった。同駅は10年以上、猫が駅長などの役職に就き、現在はさくらの兄・らぶが2代目名誉駅長を務めている。

就任式で同社の大石直社長から、「アテンダント」の辞令とともに制服や乗務員手帳などが交付された。火曜と金曜〜日曜午前9時〜午後4時の勤務で、列車の見送りや駅構内の巡回などの業務を行う。小林美智子駅長は「お客様を見送る姿が板に付いてきた。制服着た姿が似合うので、癒やしを与えられるように頑張ってほしい」と期待した。【三浦研吾】

#駅員 #温泉 #桜 #公募


駅員見習いの猫「さくら」がアテンダントに 会津鉄道芦ノ牧温泉駅

関連記事

いすみ鉄道で写真撮影のロケハン・マナー講座開催へ

検査不正の工場、認証取り消し=製造・販売は継続—三菱電機

【youtube】「鉄道の日(10月14日)」に合わせたお得なきっぷ!全国JR線乗り放題!JRグループ「秋の乗り放題パス」

JR北海道、北海道新幹線延伸に伴う倶知安駅新ホーム10/31使用開始

JR東海、東海道新幹線「S Work 車両」試行 – N700S専用サービスも

JR東日本「485系ジパング ファン感謝デー」盛岡車両センターで開催