箱根登山鉄道は、あじさいの夜間ライトアップを2年ぶりに実施する。

<実施期間>
2021年6月19日〜7月4日(16日間)

箱根登山線は箱根湯本駅〜強羅駅間の標高差が400メートル以上もあり、あじさいの見頃はこの標高差とともに移っていく。一般的にはあじさいの見頃は梅雨の6月だが、標高の高い箱根では7月まで楽しめる。

この時期の登山電車は咲き誇るあじさいの中を進むことから「箱根あじさい電車」の愛称で親しまれており、箱根登山鉄道は1994年より沿線でライトアップを実施している。ネクストエナジー・アンド・リソースの「グリーン電力」を導入したことで、ライトアップ照明に使用する電力をグリーン電力で賄ったとみなされ、地域の環境保全対策にも役立っているという。

昨年は台風19号により長期間運休を余儀なくされたため、夜間ライトアップおよび座席指定特別列車「夜のあじさい号」の運転を休止した。今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため「夜のあじさい号」の運転こそ行わないものの、夜間ライトアップは実施する。

沿線のあじさいの見頃の情報については、小田急グループが運営する箱根の観光情報サイト「箱根ナビ」公式ホームページにて6月中旬ごろより案内する。

鉄道チャンネル編集部
(写真:箱根登山鉄道)

#箱根 #登山 #電車 #ライトアップ


箱根登山電車、2年ぶりあじさいの夜間ライトアップを実施 「夜のあじさい号」は今年も運転せず

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