伊豆箱根鉄道は、花粉症の症状が出ていることなどを周囲に知らせるオリジナルの缶バッジを販売している。新型コロナの影響で「くしゃみを誤解されないか」と心配する乗客向けで、同社は「乗客が互いに安心できれば」としている。

デザインは5種類で、このうち四つは同社のキャラクター「ライオンになりたいネコ」(ライネコ)に「花粉症です」「花粉症だもんで」「アレルギーです」「ぜんそくです」を組み合わせた。文字だけの「I AM 花粉症」もある。

大きさは大(直径6・5センチ)と小(同4センチ)があり、税込み価格は大300円、小200円。せきやくしゃみに厳しい目が向けられることもあり、花粉症患者らの不安をやわらげようと企画した。

同社は「ライネコがユーモアを交えて周囲に症状を伝えてくれる。服や布マスク、カバンなどに付けてみては」としている。販売は大雄山線の小田原、大雄山駅で。問い合わせは同社観光事業部(055・977・1273)へ。

#花粉症 #乗客 #くしゃみ #箱根


このくしゃみ、花粉症です…「コロナと誤解されないか」心配する乗客向けに缶バッチ

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