旧神岡鉄道のレール上を自転車で走る岐阜県飛驒市神岡町の人気観光スポット「レールマウンテンバイク ガッタンゴー」が3日、今シーズンの営業を本格的に開始し、飛驒に“鉄春”が到来した。

この日オープンしたのは、2018年4月から営業を開始した高原川が流れる大自然の渓谷沿いを走る往復6・6キロのコース。旧神岡鉄道の漆山駅の発着で、高原川の水面からの高さが最大約20メートルの鉄橋やトンネルを走るコースで、約130人の予約枠がいっぱいになった。

愛知県春日井市高森台から父親と姉の3人で訪れた佐藤愛さん(10)は「風が気持ち良く、透き通った川もきれいで楽しかった。満足です」と笑顔を見せていた。

神岡市街地を走る「まちなかコース」は3月20日からプレオープンしており、渓谷コースのオープンで両コースの営業が始まった。スタッフの田口由加子さんは「自然の中なので密にならないので、ストレス発散に訪れてほしい」。新型コロナウイルスに対しては、検温や車両の消毒など「できる限りの対策をしている」と話す。

営業は降雪が予想される11月下旬ころまで。問い合わせはレールマウンテンバイク事務局(090・7020・5852)まで。【大竹禎之】

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