JR東海、JR西日本、JR九州は26日、東海道・山陽・九州新幹線に導入している客室内最後部の座席とその後方の「特大荷物スペース」をセットで発売する「特大荷物スペースつき座席」について、5月20日乗車分から座席数を拡大すると発表した。

特大荷物スペースのイメージ(東海道・山陽新幹線16両編成の例)

「特大荷物」は、縦・横・高さの3辺合計が160cmを超え、250cm以内の大きな荷物で、東海道・山陽・九州新幹線は2020年5月以降、「特大荷物」を持ち込む際の事前予約制を導入し、客室内最後部の座席とその後方の「特大荷物スペース」をセットで発売する「特大荷物スペースつき座席」を設定している。

新たに「特大荷物スペースつき座席」に追加設定する座席は、16両編成の列車の14・15・16号車の最後部座席となる計15席と、8両編成の列車の4・5号車の最後部座席となる計6席もしくは計8席。いずれの場合も対象車が自由席となる場合は設定されない。

特大荷物スペースのステッカーのイメージ

追加設定する座席位置には、「特大荷物スペース」の位置をわかりやすく示すためのステッカーを2021年3月から順次貼り付ける。サービスの開始は5月20日乗車分からで、4月20日10時から予約を開始する。

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東海道・山陽・九州新幹線「特大荷物スペースつき座席」座席数拡大

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