中国では数年前から、高速鉄道などで他人の指定席に勝手に座り、それを指摘されても占拠し続ける「覇座」行為が社会問題になっているが、安徽省合肥市の鉄道警察当局は16日、高速鉄道の車内で覇座行為をした男に対し、治安管理処罰法に基づき5日間の行政拘留にしたことを明らかにした。

中国のニュースサイトの澎湃新聞が16日、微博(ウェイボー)への投稿で伝えたところによると、男(40)は14日、同省安慶市で、上海へ向かう高速鉄道の車内で他人の座席を占拠し、乗務員らの説得にも応じず、この席の乗客と言い争うなどしたという。

この投稿のコメント欄には、「たった5日の拘留では処罰が軽すぎる」「次はブラックリストに掲載して国内全路線で乗車禁止」「40歳にもなって子どもにも劣る」「正月十五(旧暦元日から数えて15日目、今年は2月26日)過ぎるまで出すな」「2021年になってもまだこんなニュースを耳にするとは」などの感想が書き込まれていた。(翻訳・編集/柳川)

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中国高速鉄道でまた他人の座席占拠=ネット「2021年になってもまだこんなニュースを耳にするとは」

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