JR北海道とJR東日本は19日、「北海道&東日本パス」を2021年も春季・夏季・冬季に発売すると発表した。両社の快速・普通列車が連続する7日間乗り放題となるほか、青い森鉄道、IGRいわて銀河鉄道、北越急行の快速・普通列車も利用できる。

JR北海道の電気式気動車H100形

「北海道&東日本パス」は、JR北海道とJR東日本、青い森鉄道、IGRいわて銀河鉄道、北越急行の各路線において、快速・普通列車の普通自由席が7日間乗り放題。JR東日本のBRT(バス高速輸送システム)も利用できる。特例として、奥羽本線新青森~青森間、石勝線新夕張~新得間の特急列車等の普通車自由席も利用できる。北海道新幹線新青森~新函館北斗間では、区間内相互発着の場合に限り、特定特急券を購入しなくても立席(空いている席)を利用可能。その他の特急列車(新幹線を含む)を利用する場合、「北海道&東日本パス」とは別に運賃・料金が必要となる。

乗車日が翌日にまたがる場合、乗車した列車が0時を過ぎて最初に停車する駅まで有効。東京近郊の電車特定区間内は終電車まで利用できる。

2021年の春季は2月20日から4月16日まで販売され、利用期間は3月1日から4月22日まで。夏季は6月20日から9月24日まで販売され、利用期間は7月1日から9月30日まで。冬季は12月1日から1月4日まで販売され、利用期間は12月10日から1月10日まで。発売額は大人1万1,330円・こども5,660円。JR北海道とJR東日本のおもな駅、旅行センター、おもな旅行会社で発売される。

なお、「北海道&東日本パス」との併用により、北海道新幹線を立席(空いている席)で利用でき、北海道内の特急列車の普通車自由席も1日間のみ乗り放題となる「北海道&東日本パス北海道線特急オプション券」を発売することも発表された。

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「北海道&東日本パス」2021年も発売、快速・普通列車など乗り放題

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