阿武隈急行は2月13日深夜に発生した地震による被害状況等を同社サイトに掲載した。2月14日は始発から福島~槻木間で終日運休となり、全線で安全確認と復旧作業を実施している。現時点で復旧の見込みは立っていない。

阿武隈急行は2月14日、全線で終日運休に

福島県沖を震源とし、2月13日23時7分に発生した地震により、阿武隈急行の沿線も福島県福島市・伊達市で震度6弱、宮城県角田市・丸森町・柴田町で震度5強を観測した。この影響で、瀬上~向瀬上間の第一阿武隈橋梁で「継ぎ目板ボルト破損」、向瀬上~高子間で「部分道床流出」、保原~上保原間と大泉~二井田間で「道床崩れ」、丸森駅で「ホームクラック」「待合室ドア損傷」といった被害が発生している。

被害状況の写真も公開しており、丸森駅ではホームの至る所に亀裂が入っているだけでなく、ホームが盛り上がったような箇所も。待合室では新たな亀裂が見つかり、駅舎の玄関ドアが開閉できず、ドア止め具も変形してドアを固定できないため、戸締りができない状態となっている。夜間通路も南京錠がかけられない状態だという。

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阿武隈急行、地震で道床流出など被害 – 丸森駅ホーム・駅舎も損傷

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