福島県や宮城県で最大震度6強の揺れを観測した地震の影響で、JR東日本は14日、東北地方を中心に新幹線や在来線の大部分で始発からの運転見合わせを決めた。高速道路では一部区間で通行止めが実施されている。
 JR東によると、設備点検や被害状況確認のため、山形新幹線の東京—新庄駅間と秋田新幹線の全区間、東北新幹線の那須塩原—盛岡駅間の上下線で始発から運転を見合わせている。東北新幹線の東京—那須塩原駅間では1時間に1本程度、臨時列車のみを運行する。
 東北線や常磐線、羽越線など在来線の多くも運転を見合わせている。上越、北陸各新幹線は平常通り運行する。
 高速道路にも影響が出ている。東日本高速道路によると、福島県相馬市の常磐自動車道での土砂崩れや道路補修のため、いわき中央インターチェンジ(IC)—亘理IC間の上下線と、東北自動車道下り線の白河IC—須賀川IC間で通行止めを実施している。
 全日本空輸と日本航空は、14日は平常通り運航するとしている。 

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鉄道、東北で運転見合わせ=高速も一部通行止め—震度6強地震

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