和歌山電鐵はこのほど、執行役員ウルトラ駅長に昇進した猫「たま駅長2・ニタマ」の辞令交付式を1月23日に貴志駅構内で実施したと発表した。

和歌山電鐵貴志川線の終点、貴志駅の駅舎

ニタマは推定10歳。2012年1月から貴志川線で“駅長業務”に就いており、2014年に課長職のスーパー駅長、2019年に部長職のマネージャー駅長に昇進。現在は公休日の水・木曜日を除き、貴志駅に10時から16時まで常駐している。ウルトラ駅長に任じる辞令は、ニタマの名付け親である代表取締役社長、小嶋光信氏が自ら二タマに交付したという。

辞令交付後から、バレンタインに向けたお菓子「駅長 和にゃん盆」も発売となった。例年、「たまバレンタイン・チョコレート」を販売し、1週間ほどで完売する人気商品となっているが、今年は緊急事態宣言の影響を踏まえ、バレンタインシーズン以外にも使えるお菓子として、オリジナル和三盆を制作した。肉球や猫の顔などを型抜きしたものと、初代猫駅長のたまとニタマのツーショット写真などを印刷したものを詰め合わせ、10個入り900円。500個限定で、伊太祈曽駅窓口、貴志駅たまショップ、たま駅長グッズショップ(ウェブ)で販売する。

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和歌山電鐵「たま駅長2・ニタマ」が昇進、執行役員ウルトラ駅長に

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