秋田縄文号イメージ 画像:秋田内陸縦貫鉄道

秋田内陸鉄道の新観光車両「秋田縄文号」が2月デビューする。

AN-2001号車を改修した車両で、秋田内陸線沿線に点在する縄文遺跡群をイメージしたコンセプトで装飾した。外観は土をイメージしながら重厚感のある濃い茶色で、下部に縄文風のラインをあしらった。

「秋田縄文号」の名に相応しく、車内随所に沿線で出土した縄文土器や土偶・岩偶のイラストを配し紹介している。イラストは鈴木一枝氏(仙北市在住)が担当した。改修にあわせてテーブルなどもリニューアルした。

関係者のみを対象としたお披露目会は2月11日(木・祝)14時、阿仁合駅で行われ、その後阿仁合・比立内間を往復するという。(14:07〜14:40)

デビューは2月13日(土)で、同日に限り、「秋田縄文号」の車両を急行もりよし号と同じ停車駅、同じ時刻で、快速列車として運行する。観光列車「笑EMI」との2両編成で、3月以降も毎月第2土曜日は連結運行予定。そのほかにも、秋田縄文号で行く日帰りツアーなどが設定されている。

鉄道チャンネル編集部

#観光 #秋田内陸縦貫鉄道


縄文イメージの新観光車両「秋田縄文号」2月運行開始 秋田内陸縦貫鉄道

関連記事

JR東日本「空間自在ワークプレイス」実験「新幹線オフィス」も予定

東武鉄道、社有林の間伐材で作ったベンチを沿線の希望者に寄贈へ

東武鉄道「スペーシア」デビュー当時のリバイバルカラー車両が登場

京急電鉄、1000形新造車両を新たに3編成 – 2021年度の設備投資計画

近鉄、7/3ダイヤ変更 – 最終列車繰上げ、本数・区間の見直しなど

JR中野駅新北口駅前エリア拠点施設整備事業、2028年度内竣工めざす