JR東日本は19日、砕石輸送・砕石散布作業用の新型車両となる電気式気動車GV-E197系を1編成(6両編成)新造し、高崎エリアに先行して投入すると発表した。非電化区間の車両の入換作業や回送列車の牽引にも使用される。

GV-E197系の外観イメージ(JR東日本提供)

JR東日本では、在来線の砕石輸送や砕石散布作業に機関車と砕石輸送用の貨車を使用しているが、この車両は国鉄時代に製造され、老朽化が進んでいるため、新たに電気式気動車GV-E197系を投入することになった。

気動車方式を採用したGV-E197系により、電化・非電化区間を問わず走行が可能。編成の両端に運転台を有し、機関車の入換作業が不要となるため、機関車・貨車特有のメンテナンス方法や運転操縦を廃し、効率的なメンテナンスが可能となる。

GV-E197系の編成イメージ(JR東日本提供)
GV-E197系の編成イメージ(JR東日本提供)

GV-E197系を2021年春以降に投入した後、性能評価や技術的検証を実施し、運用エリアについても検討の上、本格的な運用を開始する予定とのこと。

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JR東日本GV-E197系 – 砕石輸送・砕石散布用の電気式気動車を投入へ

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