新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、鉄道各社は大みそかから元日にかけての終夜運転を中止した。そもそも鉄道の終夜運転が始まったのは実に約120年前のことで、現在の初詣の風習は鉄道が生み出したものだ。今回、68年ぶりとなった終夜運転の中止を機に、初詣と鉄道の歴史を振り返りたい。(鉄道ジャーナリスト 枝久保達也)

現在の初詣の風習は

明治以降に広まった

 昨年末から続く新型コロナウイルス感染再拡大に収束のめどが立たぬまま迎えた2021年。いかがお過ごしだろうか。例年、大みそかから元日にかけて行われている鉄道の終夜運転が全面的に中止となったこともあり、今年は初詣にも行かず家で過ごしているという人も多いのではないだろうか。

 実はこの初詣という風習、明治以降に鉄道とともに広まっていったものだという。神奈川大学の平山昇准教授は著書『鉄道が変えた社寺参詣 初詣は鉄道とともに生まれ育った』(交通新聞社新書)で、鉄道開通によって東京近郊の人気行楽スポットとなった川崎大師に、元日に参詣するスタイルが「初詣」として定着し、一般化していった過程を解き明かしている。

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#初詣 #中止 #新型コロナウイルス #感染


68年ぶりの終夜運転中止、知っておきたい「初詣と鉄道」の歴史とは

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