西日本鉄道は、2021年3月に天神大牟田線のダイヤ改正を実施する。深夜帯や土休日の利用が大きく落ち込むなど、社会環境が変化していることを踏まえ、持続可能な鉄道サービスの提供をめざす。

西鉄天神大牟田線で2021年3月にダイヤ改正を実施

ダイヤ改正のおもなポイントとして、終電時刻を繰り上げるとともに、「日祝ダイヤ」を導入する。深夜帯の需要に合わせた輸送の適正化と、社員の労働環境改善を目的に、最終電車の時刻を約15~30分程度繰り上げる。

平日の下りは終電が13~30分繰上げとなり、花畑行の急行は西鉄福岡(天神)駅の発車時刻を現行の24時0分から23時30分に変更。大牟田行の急行の終電は西鉄福岡(天神)駅22時45分発となり、現行の列車より15分早くなる。

平日の上りは22~25分繰上げとなり、大牟田発西鉄福岡(天神)行の急行は大牟田駅22時28分発が最終となる。土休日は下りの西鉄福岡(天神)発大牟田行・西鉄福岡(天神)発筑紫行が13~15分、上りは西鉄柳川発西鉄福岡(天神)行・西鉄久留米発西鉄福岡(天神)行がそれぞれ1分繰上げとなる。

「日祝ダイヤ」は、現行の土休日ダイヤに替わる新たなダイヤとして導入する。現在は土曜日と日曜日・祝日を共通の土休日ダイヤで運行しているが、朝6~8時台と夕方19時以降を中心に利用状況が異なることから、利用状況に応じた輸送サービスを行うことになった。その他の時間帯についても、利用状況に応じたダイヤの見直しを行う予定。詳細は2021年1月下旬に発表される。

#ダイヤ改正 #西鉄(西日本鉄道) #電車


西鉄天神大牟田線、2021年3月ダイヤ改正で「日祝ダイヤ」を導入へ

関連記事

旭化成のクラウド型生鮮品物流ソリューション「Fresh Logi(TM)」とJR東日本水戸支社鉄道網を活用した新たな生鮮品物流システムの開始

マホロバ・マインズ三浦、”おもちゃの鉄道で遊べる”家族向けコンセプトルームの販売開始

京都市営地下鉄烏丸線の新型車両、京都の伝統産業素材・技法を活用

名古屋市交通局「市営交通100年祭」PR動画を公開 – 懐かしい写真も

JR東日本E4系「Max」親子限定の新幹線車両基地ツアー – 8/19開催

「JR富山駅ビル」白色を基調にデザイン、立山連峰の雪景色イメージ