三セクの阿佐海岸鉄道(徳島県海陽町)で2020年度中の営業運行を目指していた、線路と道路の両方を走れる乗り物「デュアル・モード・ビークル(DMV)」について、県などで作る協議会は25日、導入を21年度に延期させることを決めた。

県によると、新型コロナウイルスの影響で関係機関と協議できない時期があってスケジュールが遅れているほか、運行前の試験項目を充実させるなど、更なる安全対策も必要と判断したため。遅くとも東京五輪・パラリンピックまでの営業運行開始を目指す。

DMV導入にかかる事業費についても、運行前の試験項目や、安全対策にかかる工事が増えることなどで、従来の約13億9000万円から、約16億3000万円に増える。

DMVを巡っては、15日に線路へ車両を走らせて動作を確認する作業も実施した。【岩本桜】

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線路と道路両用「DMV」導入、21年度に延期へ 徳島・阿佐海岸鉄道

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