JR西日本金沢支社とIRいしかわ鉄道は、2021年3月13日に実施するダイヤ改正で七尾線の普通列車を新型車両に統一し、この列車でワンマン運転を開始すると発表した。七尾線で「ICOCA」サービスも開始される。

七尾線に投入された521系。来年3月のダイヤ改正で、七尾線の普通列車はすべて新型車両に統一される

七尾線では、既存の415系・413系に代わる新型車両として、今年10月から521系を投入。来年3月のダイヤ改正で、七尾線の普通列車はすべて521系に置き換えられ、ワンマン列車として運転される。あわせて521系に搭載した車載型IC改札機も使用開始となり、「ICOCA」サービスを利用できる。

七尾線の普通列車が運転される金沢~七尾間(金沢~津幡間はIRいしかわ鉄道)のうち、金沢~津幡間各駅と中津幡駅、宇野気駅、高松駅、羽咋駅、能登部駅、良川駅、徳田駅、七尾駅では駅改札口に地上型IC専用改札機を設置している。その他の駅では列車内の車載型IC改札機を利用することになる。2両編成のワンマン列車は1両目の最前部・最後部のドア以外開かないが、4両編成のワンマン列車はすべてのドアを利用可能。各車両のドア付近にある青色のIC改札機にタッチして乗車し、各車両の運転席付近にある黄色のIC改札機にタッチして降車するという。

七尾線を走る特急「能登かがり火」

なお、七尾線では上下各2本の普通列車が土休日の運転を取りやめ、平日のみの運転に。特急「能登かがり火」は一部列車の編成両数を6両から3両に見直し、3両編成の列車はすべて指定席2両・自由席1両とする。JR西日本金沢支社はその他、特急「ダイナスター」について上下各1本の運転を取りやめ、特急「サンダーバード」の一部列車を金・土・日曜日と祝日を中心とした運転に見直すことも発表している。

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JR七尾線、普通列車を新型車両に統一「ICOCA」サービスがスタート

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