JR西日本は2021年3月13日に実施するダイヤ改正で、利用状況を踏まえ、特急「はるか」の運転本数を見直すほか、琵琶湖線(東海道本線)での運転区間も変更する。琵琶湖線では、通勤時間帯における特急列車の停車駅・停車回数が拡大される。

特急「はるか」。2020年3月のダイヤ改正直後は271系も連結した9両編成で運転された

関西空港駅発着の特急「はるか」は、新型コロナウイルス感染症に伴う利用状況を踏まえ、4月24日から定期列車の一部を運休としている。来年3月のダイヤ改正で列車の本数が見直しとなり、朝・夕夜間を中心に、関西空港行は11本、関西空港発は12本の運転に。多くの利用が見込まれる期間に車両の増結や臨時列車の運転を行う予定とのこと。

特急「はるか」の一部列車は琵琶湖線にも乗り入れ、米原駅・草津駅発着で運転されるが、ダイヤ改正後は運転区間が変更され、朝の「はるか9・11号」、夜間の「はるか50・54号」は野洲駅発着で運転(「はるか3号」は現行通り草津駅始発で運転)。「通勤のお客様が多い時間帯に野洲始発の『はるか』を運転することで、通勤での特急利用がより便利になります」とJR西日本は説明する。

ダイヤ改正後の琵琶湖線では、南草津駅が新たに特急「はるか」・通勤特急「びわこエクスプレス」の停車駅となるほか、これまで山科駅を通過していた「はるか」も同駅に停車。草津~京都間において、「はるか」「びわこエクスプレス」が平日朝におおむね40分間隔、平日夜間におおむね30分間隔で運転されるようになる。

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JR西日本、特急「はるか」本数や琵琶湖線での運転区間など見直しに

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