小田急エージェンシーはこのほど、特急ロマンスカー・SE(3000形)の座席シートをはじめとする車内装備品を活用した家具・時計などの製品を発売した。

特急ロマンスカー・SE(3000形)の座席シートを使ったチェアーと席番プレートをネジ留めしたハンガー

1957(昭和32)年に就役し、高速試験で当時の狭軌鉄道の世界最高速度(145km/h)を記録するなど、新幹線の開発にも大きな影響を与えた車両として知られるロマンスカー・SE(3000形)で実際に使用された装備品を活用し、新たな形に作り替えた。

製品は4種類8アイテムあり、このうち「SE・ウッド・ダイニングチェア」(6万円)、「Super Expressキッズチェア(大)」(6万円)、「Super Expressキッズチェア(小)」(5万5,000円)はいずれもSEの座席生地を使用した製品となる。SEの席番プレートをネジ留めした「SE・ウッドハンガー」(4万円)は、木材を衣類のラインに合わせて立体的に造形したハンガー。特徴的なツートンカラーはSEをイメージした。

カーテンを文字盤に使用したした腕時計

SEの車内に設置されていたカーテンを文字盤として活用した腕時計「SE・ロマンスウォッチ」(2万円)は、ガラス面に車名ロゴをあしらったデザインと、SEのイラストも入ったデザインの2種類を用意。バンドは、ロマンスカーの象徴であるバーミリオンオレンジと車体色グレーから選べる。いずれも完全受注生産で、特設サイトで注文を受け付ける。

#小田急電鉄 #子鉄 #鉄道車両の引退 #電車


小田急ロマンスカー・SEの装備品を活用、家具・腕時計など製品発売

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