京都鉄道博物館は、新快速の運行開始50周年に合わせた企画「この秋は新快速で50(ゴー)! ~学んで、遊んで、しんかいそく」の会期を2021年3月14日まで延長すると発表した。

JR西日本の新快速。今年10月に運行開始50周年を迎えた

12月14~18日の5日間、開館しながら一部展示の入替えを行い、12月19日から第2弾として、新たな展示や企画を行う。

2021年3月14日までの期間、「現在とこれからの新快速」と題して、新快速の一部列車に導入されている有料座席「Aシート」のシートカバーや、新快速の車両の前頭部に取り付けられている転落防止ホロの実物、プラットホームからの転落を防止するホーム柵などを展示する。

企画展示室で上映する「新快速シアター」の映像も追加。網干総合車両所の作業風景を収めた「車両メンテナンス編」と、吹田総合車両所での車両検査修繕の様子を収めた「歴代新快速117系の今編」を新たに加える。あわせて収蔵資料の中から新快速が走る沿線風景写真を厳選して紹介する写真展も開催する。

12月19日から1月31日まで、新快速の歴代車両をモチーフとしたメッセージカードに新快速の思い出を書く企画も実施。集まったカードは、2月11日から3月14日まで館内に展示する。

新快速50周年を記念したロゴと、有料座席サービス「Aシート」のロゴをそれぞれヘッドマーク風にデザインしたマグネット2枚組の付いた入館券も発売。500枚限定で、発売額は一般1,900円、大学生・高校生1,700円など。全国のセブン-イレブンのマルチコピー機で発売し、京都鉄道博物館で引き換える。

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京都鉄道博物館、新快速50周年企画の会期を延長 – 12/19から第2弾

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